不動産の鑑定、評価、調査、コンサルタントの株式会社石上不動産鑑定(代表取締役 不動産鑑定士・司法書士 石上達郎)は大阪市中央区にあります。司法書士事務所を併設し、不動産と法律の総合コンサルタントを行っています。
相続時の手続
相続人が被相続人の一切の権利義務を継承する為の手続きとして、次の様なものがあります。
主な手続き
- 被相続人名義の預貯金の引き出しですが、相続人を確定するために戸籍謄本等が必要になります。
- 生活関連や事業関連(水道・ガス・電気・電話)に自動車・賃貸借関係係)などもあります。
- まとめていえば、 登記手続 納税手続 保険手続 各種契約の廃止、退会手続きなど相続手続のに必要書類戸籍謄本 日本の法律では、相続人が誰々であるかは、戸籍によって証明することになっています。
- 戸籍に記載されていなければ相続人となることができません。
- もし、事実は相続人であるのに戸籍に記載がなければ、 訴訟その他で証明しなければなりません。戸籍謄本といっても1通ではありません。
- 戸籍は移動することがあるので、被相続人が生まれてから死亡するまでが記載された一連の戸籍が必要です。(少なくとも12歳ぐらいからの戸籍必要です。)
- 相続財産を調査するのに不動産に関してはなどで名義がありそうなすべての市区役所で、 名寄せ帳により被相続人のすべての不動産を調べます。(自分の土地建物でも正確に把握している人は意外と少ないものです。)
- その他の書類として、相続に関する書類として、遺言書、遺言書などがあります。、
戸籍の種類
- 戸籍の種類市役所で戸籍を取り寄せるといってもいろいろな種類があって、どれをとったらいいのかわからないと思われます。
- 戸籍謄本(こせきとうほん): 戸籍の記載内容を全部記載したもの。戸籍の全部事項証明書とも言います。
- 戸籍抄本(こせきしょうほん): 戸籍の記載のうち一人の内容を写したもの。戸籍の個人事項証明書とも言います。
- 除籍謄本・除籍抄本(じょせきとうほん・しょうほん): 死亡や転籍など除かれた以前の戸籍の全部を写したもの。除籍全部(個人)事項証明書とも言います。
- 改製原戸籍(かいせいはらこせき): 法律の改正やコンピュータ化によって書き換えられた以前の戸籍。
- 戸籍の附票(こせきのふひょう): 住所(住民票)の移動が記録されているもの。
- 住民票の場合は除票になってから5年程度で破棄されるので、登記簿の昔の住所と関係づける(沿革をつける)ために戸籍の附票を利用します。
- 戸籍の附票の除票 除籍された戸籍の附票。やはり除票になると5年ぐらいで破棄される