不動産の鑑定、評価、調査、コンサルタントの株式会社石上不動産鑑定(代表取締役 不動産鑑定士・司法書士 石上達郎)は大阪市中央区にあります。司法書士事務所を併設し、不動産と法律の総合コンサルタントを行っています。

二方路(にほうろ)

二方路とは

二方で道路に面する画地。通常、正面と背面が道路に面するものをいうが、正面及び側方が道路に面するが角が欠けていて角地にならず、二方に面する格好の画地も二方路である。
二方路一方路よりも高く評価されるが、角地よりは低いのが通常である。
理由は、住宅地の場合、角地よりもプライバシーが保ちにくく、快適性がやや劣ることがあげられると思われる。
商業地でも、表と裏で道路の状況が異なることなどから、通常商業性がやや劣ると考えられる。
しかし、車の流れからは二方路の方が有利な場合も考えられる。

なお、三方が道路に面する画地を三方路、四方が道路に面する画地を四方路という。
三方路は通常二方路より有利と考えられるが、四方路ともなると周囲の土地から孤立して、かえってマイナスの場合も考えられる。具体的にはケース・バイ・ケースと思われる。

路線価での評価

路線価評価では、二方路影響加算により算定する。

コンテンツ・メニュー


Web検索

月別過去記事



Yahoo!メルマガ メルマガ登録はこちら!

トップページ > 用語 > 鑑定編 > [な] > 二方路(にほうろ)