（株）石上不動産鑑定・石上司法書士司法書士事務所は 不動産と法律の総合コンサルタントです。
不動産鑑定
不動産鑑定とは
不動産鑑定には、発注先で区別して、民間の企業や個人のお客様からお受けする鑑定評価と、行政機関からのものとがあります。ここでは、民間のお客様ご依頼の鑑定評価（一般鑑定評価と言います。）について述べます。一般鑑定評価には、次のようなものがあります。
- 売買（交換を含む）、相続、贈与、訴訟、担保などに関する鑑定評価
- 借地権、借家権、地役権、区分地上権などの鑑定評価
- マンションなどの区分所有建物の鑑定評価
- 土地建物の新規賃料の鑑定評価
- 土地建物継続賃料の改など関する鑑定評価
- 担保の設定、解除等の場合の鑑定評価
- 工場財団などの各種財団の鑑定評価
- 相続財産の鑑定評価
- 資産流動化法や会社更生法、民事再生法などにおける鑑定評価
- ＲＥＩＴなどの証券化対象不動産に伴う鑑定評価
- 特殊物件（ゴルフ場やホテルなど）の鑑定評価
- 過去時点の鑑定評価
- 容積率売買などの鑑定評価
- 不動産の客観的価値を知りたいとき
- 関連会社、同族会社間、会社と役員等の間で、不動産を売買するとき
- 時価評価、減損会計、企業の合併時等で企業会計上鑑定評価が必要なとき
- 相続税、固定資産税などに不服があるとき
- 家賃、地代の値上げ、値下げ、立ち退きなどで、貸し主と借り主の間で争いがあるとき
- 公共用地の買収、立ち退きなどで適正な価格が必要なとき
- 不動産の客観的価値を知りたいとき
- 相続時に相続財産の評価や遺産分割協議などで、不動産の適正価格が必要なとき
- 時価評価、減損会計、企業の合併時等で企業会計上鑑定評価が必要なとき
- 相続税、固定資産税などに不服があるとき
- 家賃、地代の値上げ、値下げ、立ち退きなどで、貸し主と借り主の間で争いがあるとき
- 公共用地の買収、立ち退きなどで適正な価格が必要なとき
